他役員が外国人の雇用に反対する中、私(経営者)の判断で外国人を迎え入れました。

 迎え入れる前は、現場責任者は言葉の壁などを心配し、後ろ向きではありましたが、彼らの仕事への取り組む姿勢や高い習熟性、また周りの日本人との関係性の良さから現場の声で翌年の追加採用を決めました。現在は主戦力のひとつとして活躍してもらっています。