アジアアグリ協同組合は2003年の設立以来、全国の企業様へ「外国人技能実習制度」を通して携わってまいりました。近年では東南アジアの目覚ましい経済発展に伴いその需要は年々増加傾向にあります。私どもがこれまで培ってきた経験と知識により、受け入れ企業様に信頼される組合へと成長してきております。数多くの受け入れ実績はその信頼の証です。
アジアアグリ協同組合では海外の数ある送り出し機関の中から、十分な実績と管理体制を持つ送り出し機関を選定し、直接協定を結んでおります。外国人技能実習候補生の中から御社のご希望に沿った、活力に溢れ、優秀且つ身元が確かな人選を行うことが可能となります。
入国前に十分な日本語教育を実施したうえで日本へ入国します。ゆっくりとした会話、意思疎通ができますので言葉の心配が要りません。また、業種に応じた機械や資材などの基本用語集を、送出し国で行う日本語講習プログラムに盛り込む事前教育ができます。
受け入れ企業様へ定期的に訪問を行い、技能実習生が順調に進んでいるか?問題が発生していないか?を聞き取り、トラブルの芽を摘み取ります。また、当組合では技能実習生が母国語で相談ができる体制を整えています。
当組合は技能実習生の受け入れ準備段階から面接を経て、日本への入国・帰国までトータルでサポートいたします。3年間の日本滞在後、母国の発展を担う若者を育む人財育成を受け入れ企業様と共に担っていきます。
技能実習生制度に関する資料の必要な方は こちらからダウンロードできます
技能実習生制度に関する資料の必要な方はこちらからダウンロードできます
技能実習生制度に関するご質問などございましたら お気軽にご相談ください
技能実習生制度に関するご質問などございましたらお気軽にご相談ください