About
アジアアグリ協同組合ついて
開発途上国等には、経済発展・産業振興の担い手となる人材の育成を行うために、先進国の進んだ技能・技術・知識を修得させようとするニーズがあります。我が国では、このニーズに応えるため、諸外国の青壮年労働者を一定期間産業界に受け入れて、産業上の技能等を修得してもらう「外国人技能実習制度」という仕組みがあります。
この制度は、技能実習生へ技能等の移転を図り、その国の経済発展を担う人材育成を目的としたもので、我が国の国際協力・国際貢献の重要な一翼を担っています。当組合では、特にアジアにおいての人材交流に力を入れており、本事業を通して日本とアジアの国際・文化交流の懸け橋になることを目指しております。
Job Categories
対象職種
当組合が外国人技能実習事業を実施する職種
農業関係
建設関係
食品製造関係
機械・金属関係
Resason
アジアアグリ協同組合の3つの強み
1 専門家集団によるトータルサポート
弁護士法人をはじめ、行政書士法人・社会保険労務士法人がグループにおり、書類作成においても精通したスタッフが在籍しているため、トータルサポートが可能です。
224時間サポート体制
4か国(ベトナム・インドネシア・ミャンマー・英語)の通訳が専属して常駐しているため、実習生に対しオンラインを活用した24時間サポートが可能です。
厳しい基準で信頼できる送出機関を厳選しており、トラブルがあった際には関係機関と連携して問題解決に努めます。
3豊富な実績
九州全域で受入れ人数1000名以上、契約社数160社以上、40職種以上取扱い実績のある監理団体です。
全国でも4.3%しか許可されていない介護職種も含めた優良な監理団体として認められておりますので(R6.10.30現在)第3号団体監理型技能実習への検討が可能です。
豊富なノウハウを蓄積しており、定期的なセミナー実施により最新情報も発信しております。
Business Results
取り扱い実績
受け入れ実績
1,000名以上
※2024年10月時点
契約企業数
160社以上
※2024年10月時点
Contact
お問い合わせ
ご質問・ご相談等どうぞお気軽にお問合わせ下さい
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