昨日は、建設関係の受け入れ先企業様の月に1度の監査に行きました。監査とは、申請した場所に、申請した内容で、申請した時間で、実習を行っているかを確認します。また、実習中の現場を確認したり、通訳を通してお互いに困ったことや、聞きたいことを話をします。社長様から、実習生に対して高い評価をしていただきました。実習生も、日本語が徐々に上手に話せるようになり、職場に慣れてきているのを感じます。